みなクリネット

日本で新型自粛禍ウイルス猛威

新型コロナウイルスはいつまで期待しても、日本では通年の肺炎死亡10万人には届く見込みはありませんが、新型自粛禍ウイルスが猛威をふるっています。

新型自粛禍ウイルスは、一般的にはテレビを観ると感染し最初の兆候として「感染者数、感染者数」に魘(うな)されます。テレビを消すと禁断症状が出て、今度はネットのガセネタ探しに没頭します。

自粛禍ウイルスに感染すると脳に宿って洗脳され、肥っては無気力になります。なぜか精神論に至る習性を持ち「他人に迷惑がかかるから、他人に迷惑がかかるから」と呪文を唱えて他人を倒産させるとても怖い病気です。

自粛禍ウイルスはまた、癌患者の治療を遅らせ緊急手術の邪魔もする厄介なウイルスです。本来は不必要で過剰な防御服を病院スタッフに強制し、テレビで連日「医療崩壊、医療崩壊」って海外の映像を見せて洗脳を強化させては日本の病院をガラガラにさせ、医療崩壊させる技を持っています。