COVID-19初級コース
Trending

ガセネタから読み取る3つのウソ「嘘、真っ赤な嘘、統計操作」

セネタがどうやってヒトを騙すか、を有名な3つのウソ「嘘、真っ赤な嘘、統計操作」で、どう蔓延しているかをで見てみましょう。

このページのサムネイムのイラストは、いわゆる「真っ赤な嘘」です。日本のみならず、細菌とウイルスの違いを知らない先進国の国民は99.5%ぐらいでしょうか。ウイルスは細菌よりメチャクチャ小さく、イラストにある虫メガネや光学顕微鏡では絶対に100%見えません。ついでに言うと、ウイルスは電子顕微鏡で見ますが実際のウイルスが動いている「動画」を見たこと方います?動いているウイルスを見ることは人類はまだ全然できません。

次は「院内感染」、これは単なる「嘘」です。話しがひとり歩きしちゃって収集が着かなくなった典型的な嘘の集まりです。ビックリするかもしれませんが、病院の設計にウイルス感染症はほぼ想定していません。想定しても無駄だからです。手術室も集中治療室も無菌室も、想定しているには対「細菌」です。緑膿菌、黄色ブドウ球菌、セラチア菌、、、等の「細菌」による細菌感染を防止するために病院スタッフは日夜努力しています。ウイルスを避けたければ宇宙飛行士みたいな防疫着に呼吸装置をつけて、映画にあるようなエアーシャワーを4つドアを開閉しながらの入退室をしたら、98%ぐらいは院内感染を防止できます。でも、こういう嘘でみんな踊らされてクラスタークラスターと騒ぎ、癌治療と救急救命を蔑ろにしています。まぁー、医療費の抑制効果はありますが。

最後の統計操作は、もう何を言ってもムリ、という嘘ですね。日本は兎にも角にも「感染者数」で煽り、実際に重要なのは「死亡率」ですが「死亡者数/人口」この割り算で99.5%の国民が思考停止しました。なんの根拠もない緊急事態宣言に歓喜し、感染者数が増えると担当大臣が夏までに40数万人死ぬかもしれないと言ったことを鵜呑みにしました。で、なんでも怖い、まんじゅう怖い。因みにファッションマスクの有用性を「統計解析」した結果を僕は一度も見ていません。マスクはとても巧妙な中国共産党の洗脳グッズである。というともうダメなんですね。既に日本も中国共産党の中央集権下にあるのだから、いつでもキョロキョロ他人のマスク目線が気になる生き甲斐。素敵な本編開始だぁ~

Show More

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Back to top button