日本のバカ比べ選手権
コロコロコロコロ大好きで集団催眠にかかりたがる日本人の「バカさ」選手権を、現場感覚から発表します。
第3位:世界の保健医療の総本山「WHO」とアメリカ最大の感染症対策機構「CDC」が、2022年夏に生き残っているオミクロン株に3,4回目のファーザー、モデルナワクチンは効かない、と正式の発表しているのに、アメリカ様から授けられた有難い思し召しには群がるヒトたち。
第2位:やっぱ、PCR熱狂者たちですかね。日本人は敗戦後からカタカナと短い英単語にコンプレックスがあり過ぎ。PCRを「中国の武漢から始まって、今まで何処かで新型コロナに罹ったことがある証拠」と日本語として解説すればいい、、、、、でも、ムリですね。みんな、熱狂的なPCR教に日本人は入信していますから。PCRって、そのヒトの遺伝子上に記録された履歴なので、陽性になったことがあるヒトは10年後でもやっぱり陽性になります。
第1位:これはやっぱりPCR教の方々の狂信さ、ですね。ウイルスの種類にもよるけど(例えば麻疹ウイルスは突然変異をほぼしない)、RNA型のコロナウイルスは、どんどん外見を変えて→→突然変異して生き残って来てるんです。要するに以前の株はもう世の中にいないわけですよ。んで、最初の武漢株からα、β、γ….デルタ株とかに知らないうちに罹っていた方が、現在のPCR陽性者の97%を占めている。殆ど集団免疫達成!!!なのに、みんなPCRコロコロっすよ。これ、ホントにバカ。もう武漢から始まって2年半も経ってるんだから、知らないうちに結構みんな罹患してるのを、PCR陽性者→→感染者としてバカ騒ぎ。正確にはPCR陽性者とは大多数の方は感染歴があって、ごく少数(3%)の方は現在感染中と表現しなければだめなんだけれど、PCR教の方々には何を言っても無駄なんすよ。
PCR教さま、万歳、ばんざーーーーい!!!…..コロッケ食べて静かにしてましょ!