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さてさて、アフターコロナ、で

近は、クリニックでジャケットを着て、ネクタイもしめて正装しています(長らく黒のTシャツやニットばっかりだったのは、来たことある方には周知です)。

どうしたの、先生?と質問されると「いや、コロナの最初からマスクは無効でワクチンも有害無益と宣言して打たず、理屈を知らずにPCR、PCRと騒ぐ輩には、PCR教の信者さん立入禁止としていましたが、今頃になってやっと世の中が言ってとおりになって来たでしょ!とか高びぃ~にしてたら叩かれるので…」故に毅然として地味にしています。

さて、アフターコロナの医学のテーマはもちろんこの間に投資された超巨大な予算を「本当の目的」に変換することです。マスクや防御服、それに量産されたPCR装置やコロナワクチン、これらを額面通りにヤンヤ騒いでいたマスゴミ御用達医師とか、あんなボンクラはほんに一握りで世界の学会機関、トップ製薬メーカーの科学者たちを舐めたらアカンです。彼らはもっともっと怜悧です。

この千載一遇の大チャンスでミクロの世界に入るチケットが入手できた。もう、みんなコロナワクチンに由来する発癌プロセスをウォッチし、いち早く拮抗薬(解毒剤ですね)を開発して巨万の富を得る。いいなぁー

図体がデカくて、その核さえ破壊できればコトは解決される細菌に対して人類が抗生剤を手にいれて久しい。されど、DNAの構造式が解明されて70年経っても、まだまだ遺伝子レベルの大きさの対象(ウイルスと同等ぐらい)をトレース(追跡する)ことが出来ません。

が、ここでやっとあの乱開発されたPCR装置とかが有用になります。スーパーコンピューターも、ビットコインも同じだけれど、要はたくさんの機器を連結させて高速で処理するのが基本です。

怜悧に見れば、自立せず従属ばかりの日本の経済が落ちても、技術開発力が落ちても予定調和です。日本は寝たふり、死んだふりの時期に突入していて覚醒時期は他人任せです。これでよし。

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