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スピンオフ・サードインパクトは朝鮮半島

ロナに関して僕は最初から北京が人工的に作成し、武漢から春節を利用して世界に拡散させた、、、ちょいとエヴァンゲリオン風に言うと、ファーストインパクトとさせてください。

そして現在(2022年)の、プーチンのウクライナ侵攻 supported by 北京をセカンドインパクト、と比喩させてください。

一応ですね~、このブログを最初から読んでいただければ納得していただけると思いますが、ほぼほぼ推測は当たっています。(すいません、怒んないでね、でもね、まともに考えてばこうなります。みなさん、錯覚とそれを基調とした想像力が、洞察力を混乱させちゃってるんっすよーん)。そこで、大見えを切って僕が北京の戦略立案者だったら、どんなサードインパクトを起こすかをご披露。

アメリカの最大の弱点は4年に1度、大統領選挙をしなければならず、二大政党間での争いで政治的空白期間が選挙前の10か月間にどうしても起きる。NATOをセカンドインパクトで有名無実化させ、ユーラシア大陸からアメリカ軍を排斥させるとしたら、次は朝鮮半島。

中東は、イスラエル問題があるから、そんな簡単ではない。で、僕なら2年後に、もちろん韓国財閥系、日本の商社、キム王朝の平和的移譲とかは水面下で仕込んでおいたうえで、北朝鮮軍を使ってソウルと大統領府を1日で制圧する。もちろん韓国軍は応戦するけど奇襲がこの場合は有利なので、双方2000人ぐらいは死んだとこで、サクサクと短期間で停戦&戦後の統一交渉が開始される。この間、国連軍として駐留しているアメリカ軍がひとりでも北朝鮮兵士を殺傷させたら、核付きICBMがワシントン、ニューヨーク、カルフォルニアに応戦として発射されると、ソウル奇襲の際に布告される。

この数年、ミサイル発射でコストはスンゴイかかるのに、折に触れて北朝鮮が花火の如くミサイル発射キャンペーンをしているは無為ではなく、当然アメリカ国民は正義とかおいておいて、朝鮮半島では静かにしてろ、が主流になる。

このサードインパクトの結果、キム王朝はドバイとかで身柄は保護されながら金満生活を保障され、日本だって旧満州の中国東北部の開発に、合弁会社設置で利を得られる。

そこから30年経ってから、やっとフォースインパクトとして、在日アメリカ軍は何等かのカタチで撤収され、日本は改めて中国を宗主国にする、、、、、しかないんだけどネ!

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