最近、よく聞かれるのでコロナワクチンに関してまとめておきます。内容は1年前から変わりありませんがイキましょか🤨
①コロナワクチンを先生は接種しますか?:頼まれれば打ちます、はい😬
②コロナワクチンを先生は自分に接種されますか?:んんんーー、嫌だなぁ~。立場上、打たれたことにしといてネ🙃
③なんで、昨年からコロナワクチンに懐疑的なんですか?:東アジア人には不要、ってことは何べんも言ってるでしょ。東アジア人にとってコロナはただの冬の鼻風邪。変異を何回してもおんなじ。コロナがいくら頑張ってもインフルエンザウイルスには成れません。カモメはカモメです。
では、主戦場の欧米を含めた世界規模で見るとどうか?……これ、無茶苦茶です。mRNAを人体に打ち込むとか、つい2年前まで国際ルールを作ってこの方法の利用禁止を世界中が唱えていたのに、壮大なる人体実験を「人類の希望」とかハリウッド映画のキャッチコピーにすり替えて実行しちゃう。ユダヤの知恵は恐ろしい(ファイザーって100%純粋なユダヤの会社だから、イスラエルが速報値で絶賛するのは当たり前)。ファイザーは昨年1年間をかけて、従来の主力部門を完全別会社に移して、元々はワクチン部門が無かったのに急きょ、ドイツ系のワクチン会社を買収して製品化しています。
④副作用はどうか?ザックリに予想すれば、欧米人には早期の副作用少なく、東アジア人には早期の副作用がでる。でも、中長期のリスクは欧米人の方が高いと思います。東アジア人に対するコロナワクチン接種は、従来から耐性があるところに打ち込むのだから、スギ花粉がある方にスギ花粉のエキスを注射するみたいなもんなので(という花粉症の治療法もあって、当然、すぐにスギ花粉エキスに反応して鼻水が噴き出します)、所詮はそういう早期のトラブルで終わると思いますが、欧米人には未知なるmRNAを「分化した(これ、難しい概念です。要するに子供から成長して環境要素や刺激に対して変容=分化した」オトナに打てば、最初は対コロナウイルスの門番の役割は果たすかもしれないけど、体内の残るmRNAは人種的に従来から有していないフラグメント(破片と理解して下さい)なので、未知なる反応が体内で生じるだろうと考えるのが正論です。そりゃ、ファイザーさんは薄めに作って、繰り返し打ち続けるから大丈夫と言ってるけど、いったん体内に入ったmRNAの動態(どこでどう変化しているか)とか、測定する方法を見つけた科学者は即ノーベル賞ってぐらい相手は小さいんです。見えないんだねぇー、全く。ウイルスが通り過ぎた跡を抗体価で測る現行の方法論はコロナウイルスに対しては意味をなさないのは昨年から既知。そりゃ、科学に絶対的な信仰を持ち、原爆製作に世界中のユダヤ系科学者の叡智が結集したのと状況も似ていますね。人命の犠牲は考慮せず、ただ科学的な好奇心が理性を暴走させる。