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PCR教徒の狂乱暴徒化

PCR教徒の狂乱暴徒化を、現場からリポート!

①PCR教徒の特徴:自己特権意識の強い人間。PCR検査を私は受ける権利があるから始まり、PCRの理屈は全く無視。とにかく、マスゴミで騒がれてるもんには問答無用で他を押しのけて飛びつこうとする。ホントに邪魔。この前のブログに書いたとおり、2022年現在PCRの医学的意義は「今、感染している最中か」という視点で見れば殆どない。おまけに昨年作られた抗原検査キットもガラクタ扱い。RNA型ウイルスで変異が早いタイプに対して抗原検査とかの賞味期限はせいぜい5か月。在庫整理に行政も配布しまくって場つなぎしているけど、これ、今だと90%は陽性になってしまうガラクタ。(理論的詳細は省きます。PCR教徒には刺激的すぎるので)

②本来の診療の邪魔をしても何とも思わないPCR教徒:このクソ暑い夏、工事現場で働き、脱水でヘロヘロで点滴を必要なヒトを僕は診る。それをPCR教徒は自己主張ばかりして邪魔する。日本の縁の下の力持ちは、この暑い中、もう汗すら出ずに歩くのが精いっぱいで、それでも現場作業に携わっている尊敬すべき人間です。時間を持て余し、テレビとネットのマスゴミネタで医療現場の邪魔をするPCR教徒は狂乱の暴徒以外の何物でもない。

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