この話題に対して、ウイルス専門家と称するおバカさんたちがアホな意見を言っているので、流石に大きな声でバァーーーーカ、専門家バカは死んでも直らない。と言っちゃいます。
受験勉強ばっかりやってきて、理系の小っちゃいことを考えてばかりいるとアホになる典型です。もっと文系の人間が自信を持つべし!!上のサムネイムにアップしている写真を見て何か感じませんか?
コロナウイルスに対する免疫力の根源的差異に関しては別のコラムに簡易に書いたし、詳しくは難易度高な上級者コースのコラムに論拠しているので、そちらを参照していください。
アジア人のオリジナルの遺伝子配列が保たれているとコロナウイルスに対して免疫力が強く、乱されていると弱くなる。というのが当座のカギになる概念です。日本人のご先祖様は中国大陸からの渡来人たちですが、聖徳太子のもっと前、文献的記録が残るもっともっと前の日本の原風景を残している地域が今もあります。
そこでは、祖先からの伝承を大切に今でも生活の中で守っています。故に遺伝子配列の乱れが少なくコロナウイルスに対して免疫力が高い。密集度の問題ではなく都市には遺伝子配列を乱す大気や人工物、刺激物が多い。
上の写真は岩手県遠野市の写真です。詳しくは柳田國男の「遠野物語」をご参照下さい。
もちろん、島根は出雲大社です。見えないウイルスを見ようとするから大きな歴史を見落とすのです。